最も新しいセラミック材(ジルコニア:製品名セルコン)を導入。
5?6年前より日本で認可された,オールセラミックスは従来のメタルセラミックスに比べ歯の周りに黒い陰が出にくいことや色調が天然の歯に近いこと、また、金属を使用しないためアレルギーの元にならないなどの利点があり、審美歯科領域で多く使われるようになりました。
しかし、今までの製品はセラミックスの弱点である強度が不足しているため、適応症に限りがあり、また、歯との接着が難しいという難点がありました。
そこで当院では、昨年日本で認可された新しいセラミックス素材であるジルコニアを昨年末より臨床に導入しました。
この素材の最大の特徴はセラミックスで金属に匹敵する強度を持っていることで、ほとんどの症例に使用可能となりました。
また、インプラントのインストッラクターとなっている、XivEインプラントの被せとしても使用でき、インプラントにおいてもメタルフリーを実現出来る数少ないラインアップを導入することができました。
症例1 70代女性 前歯の義歯をインプラントにしきれいにしたい。
左上の側切歯にXivEインプラント用い、土台と被せものをセルコンで仕上げました。 また、犬歯から後ろのブリッジもセルコンでやり直しました。
症例2 30代男性 銀の詰め物をなくして白い歯にしたい。
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