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フッ素による予防
  フッ素

 フッ素とはどんなもの?

フッ素(元素記号F)は、塩素などと同じハロゲン元素の1つです。化合力が非常に強く、土や水、植物、動物、もちろん人間の体にも、フッ素は含まれています。
私たちは、毎日の食べ物からフッ素を取り入れています。フッ素は、人間の体、とくに歯や骨を丈夫にする有益元素です。
しかし、食べ物や飲み物から取る量では、虫歯を 予防するのに必要な量が不足しがちです。そこで、何らかの方法で、フッ素を補う必要があるのです。


フッ素の虫歯予防効果

■どうしてフッ素で虫歯が防げるの?

フッ素を歯に作用させると、歯の表面から取り込まれ、歯の結晶(アパタイト)の一部になります。 フッ素を含んだ歯の結晶は、普通の歯の結晶よりも丈夫になり、虫歯菌に対してより強くなります。ですからフッ素を適切に使うと、歯の表面が強くなり、虫歯になるのを防ぐのです。


虫歯予防のフッ素は安全です。


フッ素の安全性で問題になるのは、飲み込むフッ素の量です。
一度に大量に飲み込むと、急性中毒を起こします。
しかし飲み込んで危険とされ医師の処置が必要となるフッ素の量は、体重1kgあたり5mgです。(体重60kgの大人で300mg、体重10kgの子供で50mg)
フッ素塗布では、子供で8mgのフッ素を使用し、その内口の中に残るフッ素の量は2mg程度となります。
フッ素洗口では、洗口後、口の中に残るフッ素量は、お茶1〜2杯に含まれる量と同じです。
このように、口の中に残る量は、危険とされる数値からかけ離れています。
フッ素は、掲示された量を守って使えば虫歯予防に大変効果があり、あり、世界中の学者や専門家により研究が行われ、安全性も確認されています。
虫歯予防にフッ素を使うことは、世界保健機構(WHO)や国際歯科連盟(FOI)をはじめ、日本においても厚生労働省や文部科学省、日本歯科医師会などが推奨しています。

フッ素で予防 当院では、患者さんに合ったプログラムで、フッ素による虫歯予防を行っております。フッ素についての不安や疑問など、お気軽にご相談下さい。
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歯周病や顎関節症の治療、審美歯科治療、インプラント、虫歯予防などに力を入れ、診療を行っている熊本市の歯科医院
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