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2009年

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第3回福岡AOGを開催ありよし歯科ブログです。

私のセミナー受講生OBで作るAOGを福岡で2月1日(日)に行いました。 AOGは休日一日を使い、現在治療中の症例を基礎資料の取り方から、診断・治療方針までをディスカッションする形式で行っています。 出席者全員にプレゼンテーションを義務化しているため、全員がパソコンにデーターを入れ持って来こなければならないので、10名程度の人数になりますが、内容の濃い勉強ができます。 今回のプレゼンテーションテーマ… *隈井先生 (阿蘇) 「咬合崩壊症例に対する治療計画について」 症例へのアプローチ法の相談 *野上先生 (湯布院) 全顎咬耗症に対するアプローチ、下顎位の設定について *古田先生 (福岡) オールセラミックスによる前歯部審美修復 *深浦先生 (荒尾) 咬合崩壊を伴う前歯部審美修復 *井上先生 (八代) 多数歯欠損におけるインプラント症例及び相談 *椿先生 (熊本市水前寺) ラミネートベニア及び咬耗による全顎症例 *雨野先生 (筑後市) 前歯部MTM症例 第4回福岡 AOGは5月10日開催予定です。 また、近々AOGホームページを開設し、熊本・大分・沖縄AOGについても毎回掲載できるよう予定しています。                          有吉 洋

この記事を書いた人:有吉 洋

有吉 洋

全国の歯科医師に技術指導を行っている「インプラント」と「審美歯科」のスペシャリストが熊本の皆様に良質な歯科治療のご提供をお約束します。 ありよし歯科医院では、マイクロスコープを用いた、裸眼では不可能なレベルで行う歯科治療や、フランス製の歯科用CTを導入したインプラント治療で、「長持ちする」=「メンテナンスを可能にする」治療を行うことが強みです。 スタッフ全員がプロとしての自覚と責任をもってお手伝いさせていただきたいと思います。地元熊本の皆様に私たちの熱意が伝わり、ありよし歯科医院をご利用していただければ幸いです。

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